くよくよ悩みすぎる人は脳疲労を起こしているかも?!

こんにちは、ゆかです。

昨日、こちらの本を読みました。

毎日のカラダが楽になる 最高の疲労回復法

毎日のカラダが楽になる 最高の疲労回復法

 

 この本の著書、杉岡先生には数回お会いしたことがあるのですが、人の話をとても丁寧に聞いてくださり、そして、わかりやすくお話をしてくださる、笑顔がとても素敵な方です。

 

この本も非常にわかりやすく書かれていて読みやすい!

 

目からウロコの疲労回復法がたくさん紹介されています。

すぐに「やってみたい!」「やってみよう!」と思うものばかり。

 

「疲労」についても考え方も整理されますので、すごくオススメです。

 

この本によると、

 

心身にストレスを受けると、それを除去したり、身体のあらゆる炎症を抑えたりする作用も持つ「治療のエキスパート」がいます。

それが腎臓の上に小さく乗っている「副腎」から分泌される「抗ストレスホルモン(コルチゾール)」です。

「疲れても、一晩眠ればスッキリ!」というのは、実は抗ストレスホルモンが十分作用し、身体の疲れや炎症を治してくれているからなのです。

この働きは非常にありがたいのですが、残念ながら抗ストレスホルモンの量には限界があります。

 

とのことです。

 

思考や感情をコントロールする力、「ウィルパワー」にも一定の量があり、使うと消耗していく、と言われていますが、抗ストレスホルモンにも一定の量があるんですね。

初めて知りました!

 

脳にストレスがかかりすぎると、この抗ストレスホルモンが過度に消費されてしまうそう。

 

そうすると、副腎疲労につながり、最後は脳も身体も疲れきった状態に・・・

 

これって、人に気を使いすぎる人、悩みがちな人は経験があるんじゃないでしょうか?

 

  • たくさんの人に会った後
  • くよくよくよくよ悩んだ時
  • 気の進まない集まりに行った時

 

など、別に体力を使ったわけではないのに、ぐったりしてしまって、何もやる気が起きない、動けない・・・

この状態、わかりますよね?わかりますよね?

 

これは「脳疲労」を起こしている状態なんじゃないかなあ、と本を読んで思いました。

 

食事などの生活習慣から脳疲労が起こっているのであれば、これを治していくのは難しくありません。

けれども仕事や人間関係の問題からストレスを抱え、それが原因で脳疲労になっている場合、根本的な問題は性格そのものにあるわけです。 

 

つまりは「悩みやすい性格」「考え方のクセ」が脳疲労を起こす原因になっていると言えるのではないでしょうか。

 

この本ではくよくよしてしまいがちな方に、目の前のことに集中すること(マインドフルネス)をおすすめしています。

 

具体的で非常に簡単な脳疲労の対策に生かすためのマインドフルネスの方法、そして脳疲労に有効な食べ物などもこの本で紹介されていますので、ご興味のある方は是非読んでみてください。

 

私は、自分の経験から、考え方を変えることで、人と会った後のぐったり感がかなり減った、という実感が非常にあります。

 

考え方を変える→ストレスを必要以上に感じなくなる→くよくよ悩まなくなる→抗ストレスホルモンの浪費がなくなり脳疲労の心配がなくなる→健康!!

 

これができたら最高ですよねー。

 

やっぱり、考え方、大事だなぁ。