悩みやすい人は「自分でなんとかしよう」からいったん離れよう

こんにちは。

陽転エデュケーターのゆかです。

 

悩みやすい人は、行動に移すのが苦手です。

 

行動を起こさないと状況が好転しないからいつまでもくよくよと悩むわけですが、当たり前ですが、悩んでいても状況は好転しないです。

 

例えば・・・

部屋の片付けが苦手。

部屋が散らかっているのでなんとかしないといけない。

片付けの本を読んで、どういう順番で片付ければいいかもわかった。

でも、なかなか「片付ける」という行動ができない。

だから部屋は散らかったまま。

その散らかった部屋を見ているとますます、

「部屋を片付けるのが苦手で、こんなに部屋が汚い。

汚い部屋を見ているとできない自分にイライラしてしまう・・・」

と自分を責めることになる。

 

行動できる人から見れば、

「いつまでも汚い部屋を見ていやだいやだと言っている暇があったら、さっさと行動してしまえばいいじゃん!」って思うと思います。

 

でも、悩みやすい人って、「部屋が汚いなら片付ければいい」という、こんな簡単なことができないんですよね。

 

で、自分で部屋の片付けができないのなら、人に頼むなりして部屋を綺麗にしてしまえばいいのですが、それもできない。

「自分の部屋は自分で片付けなければならない」

「自分の部屋を人に見られたくない」

などの変な思い込み、プライドなどがあるからです。

 

この場合の本当の目的は何か?

「部屋を自分で片付ける」というのが目的ではないですよね。

本当の目的は、

「部屋を綺麗にする」

ですよね。

 

本当の目的を達成するにはどうすればいいか。

 

そう考えたら、

「友人に片付けてもらう」

「掃除のプロに頼んで片付けてもらう」

 

という答えが出るはずです。

 

もちろん、自分で片付けて部屋を綺麗にできるのであれば一番いいです。

でも、それが「できない」のなら、「できている状況にする」ことがまずは大事なんじゃないかなぁと思うのです。

 

「できる方法」より先に「できている状況にする」。

 

そのためには、人の助けが必要なんじゃないかな、と思います。

 

仕事で失敗して落ち込んでしまった。

楽しい気分になりたいけど、自分では今は楽しい気分になれそうにないから、

お笑い番組を見て笑ったら楽しい気分になった。

 

これと同じことなんじゃないかと思います。

 

人の助けを借りることがとてもハードルが高いことを、悩みやすい性格だった私はよく知っています。

 

でも、「人の助けを借りるのはかっこ悪い」「できない自分を見られたくない」などという自分のこだわりから離れて、

「本当の目的は何か?」

と自分に問いてみて、

 

「できる」より先に「できている状態にする」

 

ことで、気持ちがずっと楽になることを体感することがとても大事なんじゃないかなぁと思います。