心を開く

こんにちは。

ゆかです。

 

先日、友人から、「心を開く、ってどういうことだろう」と質問されました。

 

「◯◯さん、もっと心を開いてくれたらいいのに」

 

っていう風に使ったりしますけれど・・・

 

この言葉、みんな同じ共通認識を持っているんでしょうかね?

 

「心開いてほしい」

 

なんて言われたら、どうしたらいいかわかりませんね。

 

耳ざわりのいい言葉ですが、非常に曖昧な言葉だなぁ、なんて思います。

 

よく歌に出てくる、「君を守りたい」と同じくらい、わかるようでわからない、この「心を開く」って言葉。

 

(「君を守りたい」って具体的にどういうことなんだ?養うってこと?悪い人から身を守ってくれるのか?害虫外敵から身を守る???笑)

 

 

もし、私が誰かに「心を開いてほしい」というように言われたら、

 

「もっと自分のことを話してほしい」

 

って意味なのかな、なんて考えます。

 

でも、もし、私が誰かに「あなたにはもっと心を開いてほしい」と言う時には、(まああまり私は使わない言葉ですが)「もっと自分の話をしてほしい」というよりも

 

「もっと、私を、私の話を素直に受け入れてほしい」

 

って意味で使うような気がします。

 

 

例えば会社に入ってきた新人さんが、、

 

「私は福島県で生まれて、サラリーマンの家庭で育って、学校での成績は中の上くらいでしたかね。ずっと部活はテニスをやってました。スポーツは見るのもやるのも大好きです!」

 

みたいに自分のことをいろいろ話してくれる人だったとしても、

 

「あなたは掃除が上手なんですね」

「・・・いや、別に・・・」

 

「この文章をこうやってなおすともっと良くなると思いますよー」

「・・・そうですか?僕はあまりいいとは思いませんが」

 

「たまにはこうやってみんなでランチを食べるのも楽しいですね!」

「・・・まぁ」

 

みたいな反応をする人だとしたら、「この人、心を開いてくれていない」って思いますよね。

 

「心を開いている人」=明るく相手を受け入れてくれる人

 

ってイメージな気がします。

 

 

皆さんは、誰かから「心を開いてほしい」と言われたらどうしますか?

どういう意味だと思いますか?

相手から何を求められていると思いますか?

 

ちなみに、家にある「三省堂 例解小学第五版 国語辞典」には、

心を開く・・・かくしごとをしないで、打ち解ける。

 

とありました。

 

打ち解ける、か、なるほどー。