タスクマネジメント

こんにちは。

ゆかです。

 

先日、タスクマネジメントの講座に行ってまいりました。

 

この講座の講師は、ADHD適応障害で過去に休職・離職を繰り返されていた方。

 

しかし、その後独自のタスクマネジメントツールを考えそれを使ったことで、ご自身の不注意特性をカバーし、仕事の抜け漏れ忘れ、段取り苦手を克服したんだそう。

 

 

 

・・・私はADHDだと診断されたわけではありませんが、かなり忘れっぽく、頭の中が散乱していてうまく整理ができず物事をうまく進める、というのがとても苦手です。

 

なので、ADHDの方の処世術は非常に参考になるのです。

 

 

誰でも、「やるべきこと」をいろいろ抱えながら生きていると思います。

やるべきことをきちんと全てこなしていければいいのですが、

遊んでいる時や別のことをしている時に

 

 

「あ、あれをやらなきゃいけなかった!それってどうなってたっけ?」

「あ!あれをするのを忘れてた!」

 

 

なんて思い出してしまって、気が散ってしまう・・・なんてことは誰にでもあると思います。

 

 

講師の方はこの傾向が人よりもかなり強く、仕事にかなり支障が出ていたようです。

 

 

そこで、タスクマネジメントを使い、頭の中にある「やること(タスク)」を全て頭の中から出し、その「やること」をさらに分解し、自分が行動できるレベルまで落とし込み(サブタスク)、それを記録することで、

 

「自分が今、やるべきことは何で、それは今どこまで進んでいるのか」

ということを

「頭で記憶せず」(忘れてしまってもいい)

「一か所を見れば(この方の場合は、エクセル)全てわかる」

 

状態にすることができ、いつもクリアな頭で仕事ができるようになり、仕事がきちんと進められるようになったため、いつも定時に職場を後にすることができるようになったそうです。

 

 

その講師の方がおっしゃるには、

 

「目が悪かったらメガネをかけるように、自分の苦手なこと・できないことは克服するよりもツールを使う方が早い。」

 

とのこと。

 

この「メガネ」という表現、すごくしっくりきました。

 

目の悪い人がメガネをかけずに車の運転をするのは危険。

忘れっぽい人が何の対策もとらずに仕事や日常生活を送るのは他人に迷惑をかけてしまうし、それにより自分肯定感が下がってしまったりする。

 

そういう不幸をなくすためにタスクマネジメントは非常に有効である、ということがとてもよくわかりました!

 

 

今回教えていただいたこの講師の方がオリジナルで考え出したタスクマネジメントツール。

はじめに頭の中にある「やること(タスク)」を全て頭の外に出したりサブタスクに分解する作業をするのに少し時間がかかりそうですが、それをきちんとやり、そのあともタスクが発生する都度記録することがしっかりと習慣化されたら、毎日すごく楽になるだろうな、と思いました。

 

 

このツール、私も使ってみたいと思います!